恋愛

今回は、少し真剣な昔話です。なんか夜のにテンション下がってシリアスになったため、気持ちの整理のために書いております。

僕は、恋をしたことがあります。まぁ、1回だけですけど。
告白を自分からはしませんでした。別に、見てるだけでいいかなと思っていたので。
しかし、だんだん成長していって、思春期に入りました。そうするともう恋い焦がれてしまって。
ま、チキンだったので、告白しなかったんですけど。
幸いなことに、向こうからしてくださいました。
それからは、地に足着いてなかったですね。なんていうか、浮いてました。
まぁ、チキンな僕には何もできず、結果的にまたも向こうからフッて来たんですけど。

その後は、自分にもよく分からないです。いずれフラれるとは思っていたのですが、やっぱり事態に頭がついていけて無かったんですね。
思ってもいないこと言ったり、もう諦めたと嘘を言ったり。
例え嘘を言っても、やっぱり気持ちは変わらずに、今に至ります。

人生で多分最初で最後の恋愛。恋は未だに僕の中でメラメラと燃えています。
恋い焦がれ、会いたいなぁとか考えております。

もう二度と、恋愛はしないでしょう。まぁ、分かりませんが。
恋は続いています。しかし恋愛は続いておりません。

あ〜、なんか何言ってるのか分からなくなってきた。

始まりは簡単に、サラッと始まったんですけど、なかなかこの恋は終わらないようです。


女々しいですね、すみません。
まぁ、明日にはいつもの僕に戻っておりますので、今日だけは、ご勘弁ください。

…昼寝して、夜寝れないとこの様ですよ、まったく。