Kについての考察

Kについての考え

・シロが第一王権者「白銀の王」。なら、「無色」は?
  →狐(乗り移るやつ)が力を使うとき、透明(ちょっと濁ってるの   はみせるため?)だったから、狐が「無色の王」?

・シロ=アドルフ・K・ヴァイスマン?

・シロの剣がなかなか凝っている
  →左の石が青、右が赤、上が緑=光の三原色
   →青、赤、緑を合わせると、白色光=白(白銀)になる

・俗に「裏シロ」と呼ばれる状態
  →狐が乗り移っていた。
   →狐が乗り移っていて「無色の王」と名乗ったのは、狐=無色の    王だから?
    
・「大丈夫、大丈夫」という口癖
 →裏シロの被害者と口癖が一致。
  →彼の魂やらが入っているとも考えられる

・狐が乗り移っていると仮定すると、狐は乗り移った相手の能力が使え ない
 なぜか?→裏シロは銃を使い、「ほむら」の一員に乗り移った時はナ イフを使い、青の一員の時は銃を使ったから。 

結論
・「シロの中には、ヴァイスマンと裏シロの被害者の魂が共存している。」説
・「事件の時のシロは狐が乗り移っていた」説
・「狐=無色の王」説
・「狐は、乗り移っているとき、乗り移った相手の能力が使えない」説