お題

今週のお題は…ええっとなになに・・・?
ひみつ道具」か。
そうさね。

ファンタジーな世界に行きたいね!!
こー、剣と拳と魔法の世界的な。
きっといったら即死亡だろうけどw

あとは…やっぱどこでもドア的なアレかな。ワープできる奴。
学校の登校時間ぎりぎりまで寝てて、寸前にワープ!みたいな。

うん。やっぱどこでもドアが欲しいかなぁ…。
だってそうすれば電車必要ないし。寝てられるし。遊んでられるし。

YAッFUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUU!

さくら荘のペットな彼女」9巻をついに今日入手しました!!

家の近くのTSUTAYAにはなぜか出てなくて…友人の力を借りて手に入れました。

いやー、いいっすね!
1巻で「ハーレムか?」と思いつつ、主人公がそこまで鈍感でない事を気に入り読み進め…
途中の巻でただの学園ラブコメではなく「才能」という壁に四苦八苦する話であることに気付き…
8巻で主人公が一人を選ぶ!(ここでラブコメ一段落)
そして9巻では各々が夢のために進んでゆく姿を見て興奮する…

丁度学園アクションラブコメ(ハーレム&主人公は鈍感)に見飽きた頃だったので余計楽しいです…。

主人公「神田 空太」は決して鈍感なのではなく、「今までの関係を壊したくない…」という理由から二人(三人?)の恋心から目を背けているだけなのです!!
(一応理由の一つに「夢があって大変だから、夢の邪魔をしたくないから」とありますが、あれは関係を壊したくないという本心への大義名分だと私は考える)


主人公が「才能の壁」のせいで恋に悩んでいた頃は、少々その態度に苛立ちを覚えるも…主人公が一人を選んだ瞬間にその苛立ちが解消されて爽快な気分になる。
この爽快な気分の為にわざと主人公が悩む姿を見せられたとするなら、作者の鴨志田 一さんには畏敬の念を抱かざるをえません。

なんにせよ…9巻…えがった…

PSYCO−PASSとロボティクスノーツ終わった…

PSYCO−PASS最終回でしたね…。
うん…。
いい話だった…。
ごめんね、サイコパス…僕は君のことが最初は嫌いだったよ…。
でも、ああいう話はいいね!!
主人公が途中からめっさ格好良く(強く)なってさ、最後に何年後とか何ヶ月後とかで未来の話するやつ!!
いやぁ〜至福の時間だった…。

ロボティクスノーツも終わったな…。
あんまり好きじゃなかったけど、最終回は良かったね!!
ドキがムネムネしたよ!!

アニメ考察!!

なんか最近オタクっぽくないから…。
アニメの話をしよう!!

八犬伝
どうやら浜路と道節の兄弟設定は原作(南総里見八犬伝)かららしい。
ふむ…。
浜路はどうやら犬塚信乃の許婚のようだ。
ってことは、やっぱりヒロインなんだな。
さて…この浜路という少女、結構大変な人生を送るようで。
どんな人生を送るかは原作(南総里見八犬伝)を読んで下さい。でないとネタバレになってしまいますので。

サイコパス
いよいよ終わりが見えてきたな…。
自分的には、最後はギノさんが室長(とシビラもかな?)を始末しそうだと考えている。
アカネちゃんは狡噛をどうにかするし…
弥生さん(黒髪美人)が始末したらそれはそれで面白いけど、きっと無いだろうし…
ギノさんのお父さんは…死ぬ未来しか見えないよ;;…
そうなると、後はギノさんぐらいだ。室長に散々振り回されてきたし、サイコパスの制度に満足していて、シビラを信用していた人だから、最後にそれを否定して打ち砕くのは彼だと思う。
狡噛の頭の中には槙島しかないから、きっとシビラシステムとか眼中にないだろうしね。っていうか狡噛はシビラなんて元から眼中に無かったっけw
まぁもしかしたら室長はギノさんが、シビラは槙島が潰すかもしれないですけど。

あ、あと、杖に二匹の蛇が巻きついてるのがトレードマークだったんですが、自分にはあれがよくわかりません。
ヘルメスの杖にも似てるんですけど…シビラと関係ないですし。
むしろヘルメスは旅、泥棒をつかさどる神ですからね。どっちかっていうと自由な感じで、シビラとは逆。う〜ん、なんなんだろう?
※コレを書いているときに仮説を立てましたが、ここでは発表しません。
皆様で考えて頂きたいので。